実情2 分配金
投資信託で毎月分配型っていって、毎月ファンドの中から一定額を分配するっていうタイプのものがあるんですよね。債券で運用してるものが比較的このタイプかな。まぁ株で運用してて毎月分配もあるんだけど。
それはさて置き。銀行員とかが分配金が多く出てますとか言って勧誘して来るんだよね。だけど、簡単に騙されたら駄目。分配金を運用している債券の最終利回りよりも多く出している投資信託って結構あるの。
そういうのをたこ足分配の投資信託っていうんだけど。なんか、分配金が多く出てるからとか言われるとつい買っちゃうみたいなんだよね~。それで、損しちゃうお客さんとかもいるしさ。
まぁ、一番ダメなのが販売している奴が商品のこと分かっていないことか多いから、購入の際は本当に注意してくださいね。優秀で信頼できる営業マンが担当してくれることを願います。
さらに分配金が出ても底に課税がされるわけです。分配金の課税率は10%ですので、分配金が出ても更に面白くないという具合になってしまいます。そもそも、この10%は厳選課税されますし、基本的には確定申告も不要となります。
日本の場合、この税金が厄介で、実際に利益が出たとしても子の税金部分も考えないと結局損をしたというっことになりますので、しっかりと注意しましょう。
本当にこの分配金というのがネックでして、狙われやすいのは年金生活者などです。重要なのは分配金が高いか低いかではなくて、最終的にどの程度の利回りが出せるかということなのです。また、貨幣価値はどんどんと下がるのが普通ですから、その辺も加味しないといけません。今はデフレですが、インフレかでは更に注意が必要となります。
年金生活者の人を狙った営業マンが言葉巧みに勧誘してきます。しかし、我々が抑えておくべきは、美味しいだけの話はないということなのです。